第4章:記憶

　�T．様々な記憶とその障害
　�U．記銘と想起
　�V．側頭葉内側部の機能
　�W．記憶の転送と固定
　�X．意味記憶：言語や概念の記憶

　�Tは記憶の分類の紹介です。脳研究による記憶の分類の研究も紹介しています。

　�Uは心理学で話題となっている記銘と想起の脳研究の紹介です。

　�Vでは計算論の主張を動物の実験と脳機能画像データで肉付けしています。
　海馬や周辺領域の記憶の諸機能を論じています。

　�Wは海馬から皮質に記憶情報が転送され、固定されるとする説を紹介しています。
　比較的新しい研究をまとめています。

　�Xは第1章で提案したモデルに含まれていない言語（意味記憶）を扱っています。

　第4章（pdf）


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